書き写しの効用
何度かこの項目では紹介したように思うが、忘れたからまた書かせてもらう。
色々な本を「教材」として使っているので、複雑な幹事は印刷の精度からか虫眼鏡を使っても判然としない場合があり、電子辞書のお世話になる。
これは文字の大きさが拡大できるので、非常に重宝である。
いやいや、今日は「ひらがな」のことについてである。
結論から言えば漢字と同じようなことになるが、最後の「とめ」「はね」「はらい」となるのだろうか。
ひらがなにそのようなものがあるかどうかは知らないが、例えば「あ」と言うひらがなの、最後はきっちりと丸くなっているだろうか。
最初の縦棒のとめの位置と、ほぼ同等の位置まで書けているだろうか。
「れ」と「わ」はどうだろうか。
最近そんなことに気が付いて書いていると、意外とずぼらな自分に気が付き苦笑している。
投稿者:つねちゃん
at 06 :37
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